アイタイカラ。

岩手訪問時に我々が見てきた風景です。震災後2年を経過したあたりからの大槌・釜石の復興の進み具合（あるいは進んでなさ具合T_T）をご覧ください。

 

震災前を知らない身には、「この何もない空間が街の中心地だった、この建物が人であふれていた」ことを想像するのはとても難しいですが、地元の人の目にはどんなに痛ましく映っているでしょうか。

 

これからも、現地に行ける限り撮り続けていきます。変化が目に見えていきますように。